369参は、高麗人参の蒸曝(じょうばく、蒸し干し)回数の調節で、サポニンの転移現象を起こして、その成分を極大化したもので、自然の状態でのみ多く含まれているサポニンの種類を私たちの体に必要とされる様々なサポニンに変化させ多く含まれています。
この高麗人参の蒸曝(じょうばく、1回〜9回)を介してサポニンの変形プロセスを調節して様々な形に加工することができる技術を開発しました。そして、1〜9回の蒸曝(じょうばく)中、3蒸(じょう)3曝(ばく)(3回蒸し干し)を3、6蒸6曝(6回蒸し干し)を6、9蒸9曝(9回蒸し干し)を9とし、合わせて『369参』としました。